なぜかリピートして食べる料理に辛口ちゃんぽんというものがあります。辛口のスープ、たっぷりの魚介と野菜の具、そして中太のちゃんぽん麺というのが共通しているのですが、供される店は中華系と韓国系の二つがあるようです。今回は辛口ちゃんぽんが食べれる三店舗を紹介したいと思います。

神田 天津飯店

辛口北京ちゃんぽん定食 800円

辛口ちゃんぽんの店といえば天津飯店でしょう。今は神田にありますがかつては銀座にありました。

真っ赤な辛口スープにたっぷりの魚介と野菜。そしてしっかりとした中太麺。まさに辛口ちゃんぽんの教科書のような定義通りのちゃんぽんです。私調べでは天津飯店の客の三分の一はこれを求めて来店しています。

真っ赤なスープは辛いといえば辛いのですが、見かけよりもずっとマイルド。全体の量はたっぷりあり、辛口のスープは定食の付け合わせのライスによく合います。

銀座時代も辛口北京ちゃんぽんファンはかなり多くいました。その当時は通い詰めていると「大辛」なる裏オプションを使うことができて、さらに辛味を足してくれたのですが、今はどうでしょうか。

天津飯店
住所
東京都千代田区内神田2-9-10
営業時間
ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30)
ディナー 17:00~23:30(L.O.23:00)
日曜定休

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東新宿 香港飯店0410

ちゃんぽん 800円

香港飯店という名ですが、韓国の人気ちゃんぽんチェーン。2015年オープンだそうですからまだ若い店ですね。

元々、天津飯店の辛口ちゃんぽんファンだった私はこの店のちゃんぽんを食べて、驚きました。辛口のスープ、たっぷりの野菜と魚介、中太のちゃんぽん麺。そう、だいたいのところ天津飯店の辛口北京ちゃんぽんと似通っていたからです。

調べてみると、韓国で食べられるちゃんぽんは基本的に写真のように真っ赤で辛いタイプが主流とのこと。やはり由来は中国の麺料理にあるようです。

スープは天津飯店よりはやや辛、麺はつるっと柔らかくパスタのような印象。普通盛りでも量が多い点は天津飯店と一緒ですね。

この店の近くには北京というこれまた辛口ちゃんぽんを提供する店があるのですが、それは次の機会に。

香港飯店0410
住所
東京都新宿区歌舞伎町2-19-10 1F
営業時間
11:00~23:00(LO22:30)
無休

新大久保 トライ飯店

新大久保にあるトライ飯店。やはり香港飯店と同じで韓国系の店です。

ちゃんぽん 900円

ここも基本は他の辛口ちゃんぽんと同じなのですが、特徴は魚介の量が多いところ。エビにイカにムール貝と魚介がたっぷり入っています。あと麺がしっかりコシがあって、上にあげた二店舗より質が良かったように感じました。ただ、辛味が弱い点が若干の不満。

この店舗は普通のちゃんぽんの他に、唐辛子ちゃんぽん、海鮮ちゃんぽん、カキちゃんぽん、と種類が豊富です。上記の写真は普通のちゃんぽんですでに海鮮は結構多かったのですが、海鮮ちゃんぽんになるとどれくらい入っているのでしょうか。今度行った時は確かめたいと思います。

トライ飯店
住所
東京都新宿区大久保2-18-7 EMIビル1F
営業時間
11:00~24:00
無休

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