昔から一度食べたかった料理、それは山形の郷土料理の冷たい肉そば。噂は常々きいていたのですが、まさか中野で食べられるとは思いませんでした。冷たい肉そばが食べられるのは東京中野区野方にある「山形の蕎麦もがら」さんです。

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場所は西武新宿線野方駅南口から徒歩3分ほど。野方区民ホールの前、ちよだ鮨の隣になります。バスの発着場のところですね。

注文方法は食券形式。ちょっと写真が見づらいのですが、お蕎麦の他にも山形名物のだしご飯や、おにぎりなんかもありますね。お米は山形特産の高級米「つや姫」、とことん山形にこだわったメニューになっています。

あっお蕎麦は冷たいのだけじゃなく温かいのもあるようです。

店内はL字型のカウンター席で6席ほど。座ると冷たい肉そばの説明などが書かれた板があります。

山形は夏暑いことで有名ですが、寒い冬でも冷たいそばを食べるんですね。知らなかったです。

そばに使われているそば粉はやはり山形県産の「ではかおり」。調べてみると香り高く滑らかな食感が特徴とのことです。

で、これが注文した冷たい肉そばです。写真だと温かいかけそばのようですが、冷たいそばなんです。つゆの表面には香油のようなものが少しかかっていますね。

そばをすすると、本当に冷たい。そして美味しいです。

やや太めのそばはよくしまっていて、しっかりとした食感。噛むとそば粉の風味が口に広がります。冷えたつゆによく合いますね。

そして、たっぷりのっている鶏肉もこれまたうまい。親鳥のコリコリとした食感豊かなモモ肉という説明書きがありましたが、まさにその通り。中まで味が染み込んでいて、噛むたびに鶏肉の旨味が口に広がります。

訪れたのは夏の暑い昼下がりでしたが、冷たくて鶏の旨味がよく出たつゆは体に染み渡ります。塩分気にせず、ゴクゴク飲んでしまいました。山形の人はこの冷たいそばで夏を乗り切っているのでしょう。鶏肉もいっぱいのってるので夏バテにも良さそうですね!ごちそうさまでした!

山形の蕎麦もがら
住所:東京都中野区野方5-25-3 野方ビル 1F

 

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