セブンイレブンの牛ホルモン焼を使って牛ホルモン丼作ってみます。牛ホルモン焼は価格は278円(税込)エネルギー216kcalの冷凍の商品です。
この長方形のパッケージに入った類似品としては炭火焼鳥焼、牛プルコギなどがあって、どれもご飯の相性抜群!この牛ホルモン焼にも期待したいところです。
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温め時間は500W2分、600W1分40秒。
温めてからフタを開けてみると、結構多めの牛ホルモンが現れました。これは丼にするには十分すぎる量だ。ちなみにコチュジャンとたまり醤油で味付けしたとのことです。
丼にする前に一つ食べてみると、甘辛味のホルモンは牛の旨みたっぷり。これはご飯にも合うだろうけど、お酒のつまみにも良さそう。
それにしてもホルモンって噛めば噛むほど旨みが出るので、いつ飲み込んだらいいのか分からなくなりますね。
牛ホルモン丼を作る
ご飯の上に牛ホルモン、刻みネギ、目玉焼き、それから一味唐辛子を振ったら出来上がり。
甘辛のホルモンはご飯との相性は抜群。タレも結構入っているので、ご飯にしみて美味しいです。
半熟目玉焼きものせてみたのですが、我ながらいいチョイスでした。卵黄に包まれた牛ホルモンはまさにご飯泥棒。かなりご飯が進みます。
おすすめ度は?
個人的採点のよるおすすめ度は星3つ!
ホルモンは牛の旨みたっぷり、なおかつ甘辛タレが美味しかったです。ご飯、お酒のつまみどちらもいける万能型の冷凍食品なので冷凍庫に一つ置いておけば心強い味方になってくれるはずです。
セブンイレブン
牛ホルモン焼
価格:278円(税込)
エネルギー:216kcal
特徴
・牛の旨みたっぷりのホルモンをお手軽に!
・甘辛味でご飯が進む味わい
・お酒のつまみとしても良さそう
オススメ度