トムヤムクン味のラーメンは日清のトムヤムクンカップヌードルがヒットしたこともあって、すっかり定番の味になりました。今回はMAMA(ママ)という本場タイでもっとも食べられているインスタント麺ブランドのトムヤムラーメンを食べてみたいと思います。
新大久保の華僑服務社で買ったトムヤムラーメン。100円くらいで買えました。
このMAMAというブランドのインスタント麺を製造するのはタイプレジデントフーズ(Thai President Foods)という会社。
タイで最も大きなインスタント麺の会社らしく、2015年におけるシェアは53%。かなり巨大な会社のようです。
ホームページを見ると今日紹介するインスタント麺の他にも色々なものを作っていて、こんな商品もあります。
ホームページによれば日本スタイルのグリーンラーメンとのこと。一体どのような味なのでしょうか。気になるところです。
ただ、今回の主役はMAMAのトムヤムラーメン。開封してみましょう。
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中には粉末スープとチリペースト、粉末の唐辛子が入っています。
内容量は55gと普通のインスタント麺の三分の二くらいの量。なぜかタイのインスタント麺はこのサイズのものが多いように思えます。
調理方法はチキンラーメンのようにどんぶりに熱湯を注いで作る方法と、鍋で茹でる方法の二種類。どちらも350ccの水を使います。チリペーストと粉末の唐辛子は辛いので味をみながら入れろと書かれていますが、これは全量入れるしかないな。
粉末スープを入れ、
麺を茹でます。
そしてチリペーストを加えたら出来上がり。
結構辛そうですね。具材がないのが少し寂しい。
パクチーがあればよかったのですが、ないので万能ネギ。少しだけ彩が増しました。
ではいただきましょう。
意外にも辛くない、と思いきや後からじわじわ来ます。でもありえないくらいの辛さではないようです。
香りにクセはなく、トムヤムラーメンの王道のような味わい。あっさりとしていながらも、トムヤムの風味がしっかり口に広がります。クセがないので日清のトムヤムクンヌードルが好きな人なら、美味しく食べれると思います。辛さはやや強いけどチリペーストで調整すれば大丈夫でしょう。
中国で定番の康師傅の紅焼牛肉麵もそうですが、一番人気のものはど真ん中直球の味付けになるようです。
このヌードルは海老風味でしたが、他にも鶏やポーク味のものもあって、比較的日本でも手に入れやすいので、色々試して見るのをオススメします。
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