「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」飲んでみます!なんでもフタが全開にでき、居酒屋の生ビールのようなきめ細かい泡が楽しめるとのことです。
写真のように普通の缶ビールよりプルトップが巨大。全開できるようになっています。
泡立ちは温度によって変わるそうで温度が低いと泡が少なめ、高いと泡が多めになるそうです。12度以上の場合は吹きこぼれに注意とのこと。
きめ細かな泡!
開けるとこんな感じに泡が出てくるのが最大の特徴。飲むと確かにきめ細かな泡で、生ビールを飲んでいるような感覚です。
ちなみにダブルセーフティー構造という独自の構造になっているらしく、口が切れることはないそうです。
あと缶のままゴクゴク飲めるのが思ってた以上に機能的。いやこれ、家飲みとかでかなり重宝するやつですね。
ちなみに普通のスーパードライとも飲み比べてみたんですが、どう言うわけだか生ジョッキ缶の方がよりクリアな味わいで美味しい。もちろんどちらもスーパードライらしいライトな飲み口なのは共通していました。
温度で泡が変わります
もう一本飲むときは冷蔵庫から取り出して1分程度おいてからプルトップを開けてみました。少し温度が高くなったからか、泡の量がすごい。確かに温度で泡が変わるみたいです。
まとめ 画期的でした
個人的にはビールは麒麟かエビス派なんであまりスーパードライは飲まないのですが、今回の生ジョッキ缶はかなり画期的!特許とかが許すんであれば他のビールメーカーも追随して欲しいくらいです。
アサヒ
スーパードライ 生ジョッキ缶
アルコール度数:5%
内容量:340ml
特徴
きめ細かい泡が楽しめます
缶がそのままジョッキ化。ゴクゴク飲めます
温度で泡の量が変化
オススメ度